岡田医院にて行っている予防接種についてのページです。

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リハビリテーション科 岡田医院
 
予 防 接 種 に つ い て

当院では任意接種の肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス、プレベナー)、インフルエンザワクチン、B型肝炎ワクチン、おたふくかぜ、ロタウイルスワクチンにくわえ、公費負担ワクチン(BCG、日本脳炎、DPT三種混合、DPT−不活化ポリオ4種混合、DT二種混合、麻疹風疹、水痘、小児用肺炎球菌ワクチ(プレベナー)、HIBワクチン、子宮頸がんワクチン(サーバリクス、ガーダシル)も接種しております。

高齢者の肺炎球菌ワクチンは、65歳以上で公費負担がありますが、年度により対象年齢が異なります(当該年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳…。と5歳刻みです。)対象者には紫色の問診票が送られてきます。

HIBワクチンと肺炎球菌ワクチンが公費負担になってから、髄膜炎などの発症が確実に減っているというデータがあります。ぜひワクチンを接種して下さい。国立感染症研究所感染症情報センターのページへ(表1、2を参照)

ワクチン接種をご希望の方は、あらかじめお電話(0575−22−2078)にてご予約をお願いします(インフルエンザワクチンの予約は行っておりません。)

注意)2020年10月からワクチンの接種間隔の制限が変更になりました。注射の生ワクチン同士の間隔は27日以上あけてください。それ以外は、制限がなくなりました。


<生ワクチン>
・BCG(公費、2014年度から当院でも行っております。)
・麻しん・風しん(MR)混合ワクチン(公費、任意の場合は9900円)
・水痘(みずぼうそう)ワクチン(2014年秋より公費負担になりました。)自費で打たれる場合は6600円となります。
帯状疱疹の予防目的での接種も可能となりました。
・おたふくかぜワクチン(任意5500円)
・ロタウイルスワクチン(公費)生後6週〜24週までの赤ちゃんしか接種できません。1回目接種から4週間開けて2回目を接種します。このため生後20週までに1回目を受ける必要があります。その他のワクチンとの同時接種は可能です。

<不活化ワクチン>
・ジフテリア・百日せき・破傷風(DPT)三種混合ワクチン(公費)
ジフテリア・百日せき・破傷風(DPT)・不活化ポリオ4種混合ワクチン(公費)
ジフテリア・破傷風(DT)二種混合ワクチン(公費)
日本脳炎ワクチン(公費、時期により任意になることあります。保健センターに問い合わせてください。)
・インフルエンザワクチン(任意)
2011年シーズンより小児のインフルエンザワクチン接種の量が増えました。
6か月〜2歳まで 0.25ml
3歳以上 0.5ml
インフルエンザワクチンの接種時期については、デンマークで心不全の方に接種した大規模な研究があり、早い時期に接種した方が死亡率が低かったというデータが出ています。これを日本にそのまま当てはめることはできませんが参考にしてください(とてもきれいなデータが出ています。)。
小児の接種回数については、厚生労働省のHPのQ&Aに書かれています。13歳未満は原則2回と書かれているすぐそのあとに9歳以上は1回でもいいというような文章も載っています。保護者の方の判断にお任せいたします。

妊婦へのインフルエンザワクチン接種について
インフルエンザワクチンは不活化ワクチンであり、理論的には妊婦、胎児に対しての問題はなく、これまでに妊娠初期にインフルエンザワクチンを接種しても胎児に異常の出る確率が高くなったとするデータもないと報告されている。また、流産、奇形児の危険が高くなるという報告もない。CDC(アメリカ)のガイドラインではインフルエンザ流行期に妊娠予定の女性へのインフルエンザワクチン接種を推奨しています。このため、産婦人科学会のガイドラインにおいて、妊娠全期間においてワクチン接種希望の妊婦には接種可能とされています。授乳婦も問題ないとされています。詳しくは国立成育医療研究センターのホームページをご覧ください(そちらの施設から論文も出されています。)(産婦人科診療ガイドライン産科編2017の63ページ)

・ヒブワクチン(インフルエンザ桿菌b型ワクチン](公費)
説明書にも書かれていますが、製造過程でウシの成分を使っているため伝達性海綿状脳症伝播のリスクが理論的に存在します。
副作用として接種部位がはれることが多いです。

(参考)細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会HP

A型肝炎ワクチン(任意7700円))
B型肝炎ワクチン(任意4400円)
現在
B型肝炎ワクチン(成人用)の供給が停止しており、入荷のめどが立ちません。ご迷惑をおかけいたします。
・肺炎球菌ワクチン小児用(プレベナー)(公費負担)
プレベナーを成人が打たれる場合(任意9900円)成人は筋肉注射
成人用肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)(公費あるいは任意。自費の場合は7300円)
65歳以上の高齢者の方、心不全、肺疾患、喫煙者の方には肺炎球菌ワクチンの接種をお勧めしています。
ニューモバックスは脾臓摘出後の患者さん(胃がん術後などで脾臓を摘出された方。)は保険適用です。

(注意)ニューモバックスの再接種について
5年以内の再接種では接種部位の局所の副反応(腫れる)が多く報告されています。5年以上間をあけて再接種されることが望ましいと思われます。当院でも2回目の接種では腕が腫れる人が多いです。

わかりにくいかもしれませんのでお気軽にお尋ねください。
子宮頚がんワクチン(H23年度より公費負担)
公費接種については関市のホームページを参照ください。
・公費負担で接種可能なものはサーバリクス(2価)とガーダシル(4価)になります。
・小学校6年生から高校1年生の間の方が公費負担の対象です。
・サーバリクスは初回、1か月後、6か月後の計3回接種です。
・ガーダシルは初回、2か月後、6か月後の計3回接種です。

自費の場合はガーダシル(1回16500円)あるいはシルガード9(1回27500円)の接種を行っております。いずれも初回、2か月後、6か月後の計3回接種となります。
シルガード9は全例登録が必要になっているため、接種を希望される方は、御予約の上、事前登録(ワクチンQダイアリー)が必要です。
ワクチンQダイアリーについてはこちらを参照してください。

子宮頸がん予防についてはMSDのサイトもっと守ろう.jp参照ください。












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予防接種について詳しく書かれています。

日本小児科学会の推奨する予防接種のスケジュール

複数のワクチンの同時接種も行っております。


同時接種について(小児科学会のパンフレット)

予防接種費用と確定申告について
ある患者さんから予防接種の費用は医療費控除の対象になるかとの質問がありましたので調べました。結論から申し上げます病気の予防を目的とするワクチンの接種費用は医療費控除の対象にはならないとの回答になります。医療費控除については国税庁のHPをご参照ください。

最近創設されたセルフメディケーション税制の控除は受けられます。ただし、その場合医療費控除と両方の控除をうけることはできません。どちらかを選択することになります(国税庁HP参照)。


ただし、家族の方がB型肝炎に罹患している方のB型肝炎ワクチンについては接種費用は控除の対象になるようです。(国税庁のホームページ参照)

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